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多数の分子が複雑に相互作用しあうと、 多様な構造、時間空間的に不均一で階層的な動的挙動を示すようになります。 私たちは、液体や生体分子系などの多体分子系が どのように揺らいでいるのか、その揺らぎのもとでどのように物性や機能が生まれるのか、 どのように化学反応が起こるのか等について理論研究を進めています。
大学院生募集 溶液や生体系を始めとする凝縮系における物性や機能の発現の解明、化学反応の研究に挑戦する学生を募集します。大学院生はRAによる支援を受けることができ、とくに成績優秀者には分子科学SRAの制度もあります。また、所属している大学院に籍を置き、分子研で研究を行う受託学生の制度もあります(受託学生も支援を受けられます)。 興味のある人はご連絡ください。
博士研究員募集 我々のグループでは、これまでの超高速ダイナミクスや高次非線形分光に関する研究を発展させ、凝縮系、とくに生体分子系における化学反応の動力学的理論の開拓、様々な時間空間スケールにまたがる階層的な運動により分子レベルの揺らぎ・運動からシステムとしての機能や物性の発現機構の理論解明に関する研究を進めています。生体系などにおける動的構造・反応・機能の解明とそのための理論解析手法の開発に興味のある人はご連絡ください。
新着記事
分子研協奏分子システム研究センター 秋山教授のグループとの論文が Scienceに掲載されました。
Dynamic Heterogeneity in the Folding/ Unfolding Transitions of FiP35 が、J. Chem. Phys.におけるBiological Molecules and Networks部門の "2015's Most Read Papers" に選ばれました。
最近の論文
2016.10
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'Molecular Mechanism Behind the Fast Folding/Unfolding Transitions of Villin Headpiece Subdomain: Hierarchy and Heterogeneity'
by Mori and Saito is published in J. Phys. Chem. B
2016.7
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'Quantitative Evaluation of Site Energies and Their Fluctuations of Pigments in the Fenna-Matthews-Olson Complex ...'
by Higashi and Saito is published in J. Chem. Theor. Comput.
2015.6
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'Atomic-scale origins of slowness in the cyanobacterial circadian clock'
by Abe, Hiyama, Mukaiyama, Mori, et al, which is a collaborative work with Prof. Akiyama, is published in Science
連絡先
斉藤真司
分子科学研究所
理論・計算分子科学研究領域
総合研究大学院大学 機能分子科学専攻
岡崎市明大寺町西郷中38

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